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絹谷幸二 天空美術館 へ行ってきました。

絹谷幸二 天空美術館 へ行ってきました。

ぶらぶら美術館博物館」の大阪スペシャル

「最新スポット 天空美術館」として紹介されて以来

一度行ってみたいと思っていた「絹谷幸二 天空美術館」へ行ってきました。

グランフロントからちょっと先、梅田スカイビルの27Fにあり、まさに「天空美術館」です。

※掲載の写真は美術館の許可を得て撮影したものです

現在も精力的に活躍中の画家 絹谷幸二氏の美術館です。奈良生まれの絹谷幸二氏の略歴についてはこちらを参照ください。

 

展示室はシンボルゾーンの両側に

青のゾーンと

赤のゾーンに分かれています。

作品のイメージから導かれて

色彩「青」と「赤」に分けてあるそうです。

東京芸術大学大学院壁画科をご卒業後イタリアのヴェネツィア・アカデミアへ留学された絹谷幸二氏は、

アフレスコ古典技法の現代的表現を習得され、独自の画風による色彩溢れるエネルギッシュな作品が並びます。

イタリアの風景から風神雷神まで展示されています。



 

仏教に造詣の深い絹谷氏の作品や水中バイクで疾走す七福神の作品など、観ている側にもパワーが届きそうです。

 

 

作品は平面作品だけでなく立体作品も展示され、

シンボルゾーンでは、迫力満点3D映像作品も楽しむことができます。

また、この美術館には「天空カフェ」が併設され、眺望を楽しみながら気持ちの良い時間を過ごせそうです。



カフェの壁面には、アフレスコ画で使用される顔料の瓶がずらりと並んでいます。

また、絹谷氏のアトリエもあり、運が良ければ制作風景も拝見することができます。

 

絹谷幸二 天空美術館では、8月16日から

フレスコの傑作『光ふる街』が特別展示

されます。 1978年に制作されたアフレスコ(壁画の古典技法)による風景画で、絹谷幸二氏の青年期を伝える大作です。所蔵先よりストラッポ(剥ぎ取り)され、キャンバスに移し替えられて、初公開となります。絹谷氏のヴェネツィア・アカデミア時代のアフレスコ画5点も同時展示され、70年代の絹谷氏にスポットを当てた展示となっています。

青年期の絹谷氏の瑞々しい作品にも是非会いに行きたい。

【特別展示:アフレスコの傑作『光ふる街』初公開 概要】
・期間:8月16日(水)~11月27日(月)
・会場:絹谷幸二 天空美術館 HP:
・開館時間:10時~18時、金・土曜日・祝前日は10時~20時(入館は閉館の30分前まで)
・休館日:火曜日
(ただし、祝日の場合は開館、翌平日が休館)
※8/22から京都国立近代美術館 で開催の『絹谷幸二 色彩とイメージの旅』展と絹谷幸二天空美術館の2館セット券¥1,900 が販売されます。(販売期間6/22-10/15)

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ARTが好きなのか?美術館に行くのが好きなのかしら? 行きかけると拍車がかかって、前のめりになっている今日この頃かもしれません。 「知らない」「???」が増えるばかりです。
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MUSEUMコンシェルジュになりたいが、ARTには全くの素人。山間部育ち、専攻は「東洋史」、ただただ美術館へお出かけするのが大好きな私が、阪神間の美術展、アート関連施設やアートイベントなどについてアートへの思いを綴ります。つたない文章ですが、読んでくださる方々が、お出かけしてみようかなと思ってくださるきっかけになればと思っております。

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