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鉄道芸術祭6 ストラクチャーの冒険 アートエリアB1

鉄道芸術祭6 ストラクチャーの冒険 アートエリアB1

今年最初にいった展覧会は、京阪なにわ橋駅の地下1階コンコースにある「アートエリアB1」で開催中の「ストラクチャーの冒険」です。毎年鉄道芸術祭というタイトルで開催している展覧会で、今回は6回目となるようです。

3組のアーティストが出展されていて、現代美術家「榎忠」、漫画家「五十嵐大介」そして音楽クリエイティブチーム「インビジブル・デザインズ・ラボ」です。

今回はじめてみた「インビジブル・デザインズ・ラボ」の作品。会場にいたスタッフの方が教えてくれたのは、ドコモでCMで起用されたアーティストで、YouTubeの「森の木琴」で検索するとそれが観れるということで、まず、それをここにアップしたいと思います。

動画:森の木琴

この会場では、ピアノがあり、鑑賞者が好きに弾くことができます。その音をキャッチし、3台の木琴が動き、音を奏でるという仕組みなのですが、どうセンサーが動いているのかわからないし、音全てに反応しているわけでもなく。ピアノを弾いていても、木琴は動かないこともあれば、反応してくれる時もあり、なんかもどかしくもあったり、嬉しくなったり、不思議な気持ちにさせてくれます。

音が出る仕組みはアナログなのですが、ピアノを弾いて音がなるシステムはデジタルを利用しているということと、またピアノを弾いても木琴が動かない場合もあり、タイミングが合うとき、またずれが生じているときなど、円滑にいかないコミュニケーションを体感できるという作品です。

動画:作品の動画撮りました

↑画像撮ったのですが、へたくそです。良かったら見てください。

他の2名の作家の作品も、考えさせられる要素あり、見応えあります。今月22日までの開催です。21日(土)は五十嵐大介さんと「見える世界と見えない世界を描く」というタイトルでお話されるようです。

会場も駅のコンコースにあるので、たまに駅員さんのアナウンスが聞こえたりして、それもおもしろいです。ふらっと覗きにいくのも楽しい展覧会です。

 

 

 

カワタユカリ の紹介

じわじわと来年の展覧会情報が出始めています。それとともに、今年の展覧会ベスト10を言い始める人も…。今年の展覧会を振り返りつつ、気分は2018年へ。鬼が笑っています。
カテゴリー: +キッズ, +体験, +展覧会   タグ: , , , ,   この投稿のパーマリンク
この記事を書いているのは
カワタユカリ

カワタユカリ

美術大好き、年齢とは反比例の駆け出し美術ライターです。
現代アートを中心に、読むと行きたくなるような記事を書いていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

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