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『ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる』@美術館「えき」KYOTO

『ミロコマチコ いきものたちの音がきこえる』@美術館「えき」KYOTO

お子ちゃまたちが待ちに待ってるXmasが近づいてきました。そんな時期にぴったりな絵本作家さんの展覧会です。

色と筆致から力強さが迫ってくるような、地に足を踏んばって生きてるような、勇気や元気を感じた作品展でした。

1981年生まれミロコマチコさんは、大学は文学部を卒業されてから、アートスクールに通われて、絵本作家でデビュー、そのインパクトの強さで多くの賞を受賞され、今注目の絵本作家さんです。展示も楽しく作家さんご本人がキュレーションされたのではと感じました。小さなお子さんと一緒にお出かけになると、お子ちゃま目線ではまるで絵本の国に迷い込んだ気分かもしれません。

幼いころに耳にした音や目にしたものを大切に持ち続けて、それを表現されている様に感じました。ある種子供が描いた、大きさの比率がちょっと変だったりする、好きなもの、気になる物が一番大きく描いていたりする、そうヒトも動物も草もトリも大きさの大小がなく、みんな一緒な感じがしました。潔くて気持ちの良い思いを持ちました。

美術館(伊勢丹)からドアを開けて外に出れば京都駅の大階段です。

そこには大きなクリスマスツリーがあって、大階段にクリスマスのイルミネーションが映しだされ、大階段にいる人たちもイルミネーションに組み込まれ、とっても素敵な空間が出来上がって、誰もが心ウキウキ、そして優しくなりそうです。

前には京都タワーのローソクが聳えておりました。

会期末になりましたが、お子様連れ、カップルでと

是非お出かけください。

素敵なクリスマスになりそうです♬

【開催概要】
・開催場所:美術館「えき」KYOTO
・会期:2016121日~1225() 会期中無休
・開館時間:10002000
※但し、12/21()12/24()は、10002030


 

licoluise の紹介

ARTが好きなのか?美術館に行くのが好きなのかしら? 行きかけると拍車がかかって、前のめりになっている今日この頃かもしれません。 「知らない」「???」が増えるばかりです。
カテゴリー: +キッズ, +展覧会   パーマリンク
この記事を書いているのは
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MUSEUMコンシェルジュになりたいが、ARTには全くの素人。山間部育ち、専攻は「東洋史」、ただただ美術館へお出かけするのが大好きな私が、阪神間の美術展、アート関連施設やアートイベントなどについてアートへの思いを綴ります。つたない文章ですが、読んでくださる方々が、お出かけしてみようかなと思ってくださるきっかけになればと思っております。

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